つぶやき

寒くなりました。
日が出ている時間も短くなり
この季節になると、カラダもココロもどよ~んとなることが多くなってしまう私。
更新も遅れがち…もう一カ月以上も更新していなかったなんて!
雑穀のお料理教室の写真などいろいろアップしたいことはあるのですが…


今日は食について思ったことを綴ろうと思います。


もう何年も前、マクロに出会う前の話ですが、
「食品の裏側」の著者のセミナーに参加したことがあります。
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お話だけでなく、
目の前で実際に、添加物を使って食品を作ってくれました。
ビタミンCたっぷりの飲み物も、イクラも、コーヒーミルクも・・・

百聞一見にしかず。

恐ろしかったのを覚えています。


セミナーでは、
添加物に助けられている部分もあるので、一概にダメという主張ではなく、
知った上で選ぶのならそれは選択の自由だが、
知らないで口にしていることが怖い、という内容だったと思います。


それまで、食に関しては、
なんとなく気にしている部分と、
便利さに頼る部分、安さを優先させる部分が共存していた私ですが、
セミナーに参加して、本を読み
添加物には超敏感になりました。







以下、長くなります(^_^;)
つぶやきなので時間無い方はスルーしてくださいね。




その約一年後、マクロに出会い、体調の変化を実感し
自然食品店の存在を知り、
野菜本来の美味しさを知り
調味料の重要さを知り、白砂糖は台所から消え
電子レンジはほとんど使わなくなり
調理器具や水にもこだわるようになり…

ブログや本
自然食品店でもらうチラシ、
お料理教室やイベントで
色々な情報を得る機会があり
私の食に対する意識は、ここ数年でかなり変わってきました。

最近では食器も意識するようになってきています。


と、言いつつも
フルタイムで働いていた頃は、外食する機会も多かったし
食べたいときには
添加物が入っていなくても白砂糖は入っているお菓子を買って食べることもあるので、
実際は完璧ではありません。

動物性のものを頂くこともありますし、
不規則な生活をすることもあるし、エラそうなことは全然言えません。
病気になることや風邪をひくこともあります。

かなりゆるゆるでございます。

そんな私ですが、
やっぱり食にはこだわっている方なのだと実感することがありました。







これは、ある飲食店のお話なので、全てにあてはまるわけではないし、
少なくとも、私がこのブログで紹介したことのある飲食店には
あてはまらないと思います。




もう辞めてしまったから書けるのですが、
実は、すごく短~い期間ですが飲食店でパートをしていました。
マクロでも菜食でも無いのですが、食にこだわりがある、というイメージのお店。
健康に気を使う方の来店が多かったように思います。


ところが・・・、
実際は、外国産の野菜を使うこともあるし、
調味料にこだわりはなく、添加物たっぷりのお酒やみりんが基本。
出しは顆粒の添加物入りを使うことが多々あり、
おかずにも白砂糖がバシバシ入っています。
コクを出すためにと、お肉も入っていることが多いです。
ドレッシングはもちろん、漬物も市販の添加物が混じったものを使うことがあります。
お肉はの産地は明記されておらず、ベーコンやハムは添加物漬け。
お水はもちろん水道水だし、
食器の洗い物は、洗剤がきちんと落ちているかも怪しいくらいテキトウ(涙)。
大幅な賞味期限切れも、腐って無ければ気にしません。
コーヒーのミルクは、牛乳では無くミルクもどき(添加物入り油)。
出来上がり後3、4日経った冷蔵保存のメニューを出すことは日常で
冷蔵保存(冷凍ではなく冷蔵です)で一週間経っていても、腐って無ければ(!)使う。
そんな感じなので、温かいメニューはほぼ電子レンジを通過しています。
出来上がり後1,2日経った方が美味しいお料理もある一方で
出来立てが美味しいものもたくさんあると思うのですが、
出来立てがお客様に届くことはほとんどありません。。。



こう書いていてい思ったのですが
5、6年前の私なら、全然気にしなかった!
学生時代一人暮らしをしていた頃の食生活は、かなり乱れていたし…(汗)
ですが、今となっては上記のことはどれも、とても気になってしまう!

賞味期限は、今ニュースにもなっているのでなんとも言えませんが…
私もあまり気にしない方ですが、
年単位で大幅に切れているものは、ちょっと気になります。
特にお客様に出すのは…。


そして、やはり外食は時々がいいなと思ったのでした。
普段の食事がしっかりしていれば、
たまにジャンクフードを食べたって浄化されると思うのです。
マクロや菜食のお店、
一般のお店でも使っている調味料や食材などをきちんと情報提供しているお店は別かと思いますが、
食材にこだわっていますというあいまいな表現で、
この店は安心と、その店で食べ続けるのはちょっと怖いかなと。
(これは自分の反省点デス)
少なくともオープンキッチンの方が安心かな?と、個人的には思います。


野菜たっぷりで、食にこだわっているというイメージのお店でも
お店によっては、自分の想像以上に添加物など色々なものが入っているかもしれない。

添加物のセミナーのときと同じですが、

百聞一見にしかず。

実際目で見てしまったらもう・・・。




極短期間でいろ~んなことを学びましたが、上記の他3つ書きとめておこう思います。

一つは
食べるのは気持ちや雰囲気、盛り付けも、とても大事だということ。
一週間前に作った冷蔵(冷凍ではなく冷蔵です)保存の料理でも
盛り付け次第で、とても美味しそうになるし
お友達と楽しい会話をしながら食べるお食事は、
どのお客さんも美味しそうに食べるのです。(実際に美味しいのだと思います)

一つは
いまの世の中の大半の人は、
動物性のものはもちろん、添加物や白砂糖など食についてのこだわりが無いということ。
自分はとても少数派だということを実感したのでした~。
一般の飲食店では濃い目、甘めの味付けが受ける!

私はここ数年で味覚もかなり変わったのかも知れません。
砂糖の甘みよりも
野菜本来の甘みも十分に美味しいと感じるようになっていると、気付くことができました。
マクロのお料理教室で食べるお料理は
素材の味を生かしてどれも薄味ですが、
今通っているお料理教室のメニュー、皆美味しいと言いながら食べています。
そういう生活が続くと
一般のお店のお料理が、濃かったり重かったり甘かったりと感じてしまうことも。


最後の一つは、
食材全てにこだわって飲食店を経営するのは、経済的にすごく大変だということ。
これは、たまたま私が目にしたそのお店がそうだっただけかもしれませんが、
食材にこだわらず材料費を削って、更に人件費を削っても、
お金のやりくりが大変そうでした。
経営者にも余裕がなくなるし、大変だからと削ってばかりいると従業員の士気にも影響してしまう。



しっかり食材にこだわっているお店もたくさんあるのだと思います。
マクロや菜食のお店、情報提供がしっかりしているお店は別かと思います。

ただ、いくら素材にこだわっていますというイメージでも、菜食ではない一般のお店なら
自分にとっては外食はできるだけ、時々がいいのだと思うのでした。
時々ならきっと、自分の舌や体が教えてくれると思います。
例えばなんか舌ガピリピリするとか。
知人はそのお店に行ったことがあるらしく、味付けが濃いと行っていました。
やはりわかる人にはわかるのだと思います。



決して批判するつもりはなく、そのお店でお料理する方も来店される方も
健康な方も多いと思います。

食品の裏側の添加物のセミナーと同じく、
飲食店の裏側を知っているうえで利用するなら選択の自由。
ただ、そういうお店もあるということを知っておくのは大事だなと思いました。
今回はとても貴重な経験ができたなと思いました。


私はマクロに出会えて、自然療法に出会えてよかったと思うのです。
自分に合っているな~と改めて思うのでした。

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by sweetmuku-macrobi | 2010-11-13 13:23 | そのほか
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sweetmukuです。お肉大好きな旦那と野菜大好きな私のマクロビオティックを取り入れた生活を綴っていきます。


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